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“あなたの変えたい”を、”みんなの変えたい”へ。『コミュニティ・オーガナイジング』トレーニング in 京都

2016年1月30日 from 10:00 AM to 2016年1月31日 from 8:00 PM

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京都初!『コミュニティ・オーガナイジング』のすべてを学べる2日間!

社会を変えようと頑張っているけど、上手くいかないと感じていませんか?

あるいは、社会は変えられない、そう諦めていませんか?

確かに、1人では社会は変えられません。
でも、価値観を共有した人々の力が結集すれば、社会は変えることができます。

オバマ大統領の選挙参謀を努め、その変革の手法をハーバード大学ケネディスクールで体系化したマーシャル・ガンツ博士の『コミュニティ・オーガナイジング(以下、CO)』が京都へやってきます!

社会、企業、学生団体やNPO… 様々な組織やコミュニティの変革は、小さな1人の想いから始まります。

その想いを変革につなげる「語り方」「関係づくり」「チームづくり」「戦略」「アクション」を2日間のトレーニングで学び・実践することで「あなたの変えたいを、みんなの変えたいに」近づけていきます。

 

※今回のトレーニングの内容はコミュニティ・オーガナイジングジャパンが行っているフルワークショップの内容と同様です。

 

 

◆参考リンク◆

● “物語”の力が社会を変える|NHK クローズアップ現代
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3448_all.html

● 「コミュニティ・オーガナイジング」を通じて、一人ひとりが社会変革の主役となるには ~マーシャル・ガンツ博士 特別講義|現代ビジネス
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/38021

● 「日本人に眠る能力を引き出したい」オバマ氏を大統領にした「コミュニティオーガナイジング」を広める鎌田華乃子さんに聞く「未来のつくりかた」|ハフィントンポスト
http://www.huffingtonpost.jp/2014/01/11/community-organizing-kanoko-kamata_n_4580830.html

 

 

◆トレーニングの特徴◆

このトレーニングは各テーマごとに「理論についての講義」→「少人数でのグループワークと実践」→「振り返り」を行いながら進んでいきます。

特徴としては「トライ&エラー」「タイムプレッシャー」「すべて体験する」の3つが挙げられます。


●トライ&エラー

誰もがはじめて自転車に乗るときに起こることは、転ぶこと。しかし、また転ぶことがわかっていても勇気を出してまた挑戦します。それが乗り方を学ぶ、バランスを取れるようになる唯一の方法だからです。COも同じです。テーマごとに必ずグループワークと実践を行うことで、COという自転車に何度も乗ってみることで学びを高めていきます。


●タイムプレッシャー

グループワークと実践の際、頻繁に「5分でやってみましょう」「8分で考えてみましょう」なんてことがあります。これは後述の2日間で「すべてを体験する」とも関係しますが、各テーマ約2時間という時間の中で、最大限に実践部分で効果を高めるためのものです。最初はそのテンポの速さに戸惑うこともあるかと思いますが、時間制限によって生まれる集中や直感、そして何より実践してみることそのものを大切にしています。


●すべてを体験する

このトレーニングは9時から19時半まで(予定)、お昼の休憩時間以外はびっしりと予定が組まれています。2日間という限られた時間の中で多くの内容を学ぶため、すべてを覚えることは難しいのが実際です。しかしそれは、一通りこのトレーニングを体験してこそ、COの良さや特徴、自分の現場での活用法が見え、継続的に現場と結びつけた取り組みができると考えているからです。

 

 

【講師】

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鎌田華乃子(NPO法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン代表理事)
横浜生まれ。子どもの頃から社会・環境問題に関心があったが、11年間の会社員生活の中で人々の生活を良くするためには市民社会が重要であることを痛感しハーバード大学ケネディスクールに留学しMaster in Public Administration(行政学修士)のプログラムを修了。卒業後ニューヨークにあるコミュニティ・オーガナイジングを実践する地域組織にて市民参加の様々な形を現場で学んだ後、2013年9月に帰国。COJを2014年1月に仲間達と立ち上げ、ワークショップやコーチングを通じて、COの実践を広める活動を全国で行っている。

 

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小田川華子(NPO法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン理事)
大学院時代から10年間、京都にて路上生活者支援活動にかかわり、公的な制度によって救われない人々に対して支援をするだけでなく、社会に働きかけることの重要性を実感。2000~2002年にフィリピン大学に留学し、現地のNGOでインターンとして都市貧困地域の住民参加型コミュニティ・ディベロップメントにたずさわる。帰国後は、社会福祉協議会による住民&職員参加型の地域福祉活動計画の策定コンサルティングにたずさわる。花園大学専任講師を経て現在、首都大学東京非常勤講師。Master of Community Development、社会福祉学博士。

 

・コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン
http://communityorganizing.jp/

 

 

【日時】

2016年1月30日(土)10:00〜19:30 開場:9:30
2016年1月31日(日)9:00〜19:00 開場:8:30

※2日間とおしての参加をお願い致します。

 

【会場】

同志社大学 今出川キャンパス 弘風館 K25

https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/imadegawa/imadegawa.html?kofukan_building#campusmap

 

【定員】

30名

===受付終了!お申込みが定員に達しました。===

 

【参加費】(いずれも税込)

<個人参加>
一般:25,000円
学生:15,000円

<グループ参加>
同じ組織・活動に属しているメンバー同士(2名以上)での参加
一般:1名につき 20,000円
学生:1名につき 10,000円

※参加費は2日間受講の費用です。
※本トレーニングは2日間で1セットとなっております。

 

【共催】

・NPO法人場とつながりラボhome’s vi
http://www.homes-vi.org/

・フューチャーデモクラシーラボ ダイバーシティズン
http://divercitizen.org/

 

【運営】

『コミュニティ・オーガナイジング』トレーニング in 京都実行委員会

 

【お問い合わせ】

ダイバーシティズン(担当:竹之下)

info@divercitizen.org

 

 

◆コミュニティ・オーガナイジングとは◆

コミュニティ・オーガナイジング(Community Organizing、以下CO)は、市民の力で自分たちの社会を変えていくための方法であり考え方です。

オーガナイジングとは、人々と関係を作り、物語を語り立ち向かう勇気をえて、人々の資源をパワーに変える戦略をもってアクションを起こし、広がりのある組織を作りあげていくことで社会に変化を起こすことです。キング牧師による公民権運動、ガンジーによる独立運動、どれも数えきれないほど多くの人々が参加し、結束することで社会を変えてきました。

そして、普通の市民が立ち上がり、それぞれが持っている力を結集して、コミュニティの力で社会の仕組みを変えていくのが、COです。市民主導で政府、企業などさまざまな関係者を巻き込みながら、自分たちのコミュニティを根本からよくすることを目指します。

COは、「先行き不透明な状況の中、人々が目的を達成できるよう責任を引き受けるリーダーシップ」と言うこともできます。リーダーシップと言うと、カリスマ性のある限られた人にだけ与えられた特別なものと思われがちです。しかし、オーガナイジングでは、人は誰でもリーダーであると考えます。子どもの頃に何度も転びながら自転車の乗り方を覚えたように、行動を起こし、何度も失敗しながら学んでいくのです。

 

●背景は?
2008年、米国初の黒人大統領が誕生しました。普段投票に行かない若者、黒人、ラティーノ(中南米からの移民)といったマイノリティー層が投票に行った事が一つの大きな勝因と言われていますが、その陰にはCOの手法を取り入れた選挙活動がありました。選挙参謀としてその戦略を立てたのが、ハーバード大学でオーガナイジングを教えるマーシャル・ガンツ博士です。

オバマ大統領を誕生させたボランティアを育成したキャンペーンに「キャンプ・オバマ」というものがあります。選挙後にこのキャンプの内容を精緻にし、様々な社会課題へ取り組むことにも使えるようにしたのがCOです。

参加者たちは、このワークショップを通じて実際にオーガナイジング・キャンペーンを立ち上げながら、オーガナイジングにおける5つの基本的なリーダーシップを学びます。

 

●コミュニティ・オーガナイジングの5つの要素
COは、次の5つのリーダーシップの要素から構成されています。

・ストーリーテリング
人が行動を起こすときは、必ずストーリーが生まれる。無関心や恐れから動かないでいる人を動かすには、まず心を動かすこと。自分が行動した理由を話し、聞き手の共感を獲得し、「私たち」のストーリーとして伝えます。

・関係構築
金銭・雇用関係がない中で、ボランティア活動を続けていくには、共通の目的を持ち、信頼し合い、お互いに成長できる関係が必要。1対1で向き合うことが重要となる。

・チーム構築
活動を推進していくためには、コアとなる数人から10人程度のチームが重要となる。多様性のある性格、スキル、ネットワークを持つ人を集め、共有の目的の下に動けるチームをつくる。

・戦力立案
社会のシステムを変えたり、課題を解決するためには、ステークホルダーを分析し、状況とリソースをどのように使って戦略を立てるのかが重要となる。

・アクション
社会課題の解決は少人数ではできない。楽しく、かつ実際に社会が変えられる、やる気が出るアクションを設計することが欠かせない。

トレーニングを通じて参加者はこの5つのリーダーシップを自分自身のコミュニティで教え、さらに活動を広げることを目指します。トレーニングは「手法についての講義」、「少人数でのグループワーク」と「振返り」で構成されます。この教授方法で自分の持つスキルを用いて他人と協働することを学び、自身の経験から効果的に学ぶ技術を身につけます。

参照:コミュニティ・オーガナイジングとは
http://communityorganizing.jp/co/info/

 

 

◆トレーニング後の学びの深め方◆

「学び、教えることを通して学びを深める機会がある」
2日間のトレーニングを受けただけで、自分の現場に持ち帰り応用できる方もいるでしょう。現場においてこそ、トライ&エラー!ぜひ挑戦していただきたいと思いますが、さらに「継続して学びたい」という方には、「トレーニング」→「ラボ」→「コーチ研修」→「コーチ実践」という流れをお勧めします。

●コミュニティ・オーガナイジング・ラボ
トレーニングに参加したOBOGが自主的に開催している勉強会「コミュニティ・オーガナイジング・ラボ」は月に1〜2回、主に京都を中心に開かれており、トレーニングの内容を振り返ったり、ラボ参加者の現場の状況を例にケーススタディを行います。単に学びの面だけでなく、COを通して同じような想いを持ったメンバーが集まるので、各々の関心や活動につながる刺激的な繋がりも生まれるでしょう。

●コーチ研修・実践
COはトレーニングを開催する際のコーチを過去のトレーニング参加者から募っています。コーチ研修はトレーニング開催の1週間ほど前に丸1日かけて行われ、少人数グループに対するグループワークと実践の進め方やコーチングの方法等について学びます。参加者としてトレーニングを受けるだけでなく、「教えることを通して学ぶ機会がある」のも、COの大きな特徴の一つです。

「トレーニング」に参加し、「現場」でトライし、「ラボ」で学び合い、「コーチ研修」で教え方を学び、トレーニングでの「コーチ実践」を通して、自らの学びをさらに深めていく。COを自分の現場で応用できるようになりたい!という方は、ぜひラボ等にご参加いただき一緒に学びの場を創っていきましょう!

 

 

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詳細

開始:
2016年1月30日 from 10:00 AM
終了:
2016年1月31日 from 8:00 PM
イベントカテゴリー:
Web サイト:
https://www.facebook.com/events/1000027826687336/

会場

同志社大学 今出川キャンパス
京都市,

主催者

NPO法人場とつながりラボhome’s vi、ダイバーシティズン
メールアドレス:
info@divercitizen.org